手ぬぐいを普段使いするようになってから、洗濯や畳むのが楽しくなりました。一体どんなところが…？について書いています。
手ぬぐいを干した終わったところを見ると、気分が良いです。並べて干してみたり、コンパクトに畳んでみたり…写真も一緒に載せています。
手ぬぐいが手放せない。洗濯を楽しくしてくれる
今までも手ぬぐいに関する記事をいくつか書いてきました。
手ぬぐいの使い方はこちらから読めます↓
洗濯・畳むのが楽しくなった
手ぬぐいにしてから洗濯が楽しくなったのは、干し終わった時の見た目です。汚れが目立たないように濃いめの色を選んでいることもあり、並べて干すと見た目が鮮やかです。
部屋干しでも早く乾くので、室内に手ぬぐいが干してあるのを見るのも好きです。
手ぬぐいの薄さに惚れ惚れ
畳んだ手ぬぐい5枚を重ねても、厚みは3～4cmほどです。コンパクトに畳んだ時の見た目も、畳む作業を楽しくしてくれます。
こんな場面で手ぬぐいを使っています
最初は手拭きとして使っていた手ぬぐいですが、用途が広がってきました。今はこんな場面で使っています。
- 洗面台の手拭きとして
- 顔を拭くとき
- キッチンの手拭きとして
- 枕カバーとして
- アイロン時の「あて布」として
関連記事：
おわりに：まだ用途はありそう
枕カバーにしてもあて布にしても、布素材の物が必要なときにまずは手ぬぐいで試してみるとしっくりきたりします。これからもまだまだ手ぬぐいの用途は拡大しそうです。
使っていない手ぬぐいがある方は、まずは普段使いの手拭きとして使ってみてはいかがでしょうか？^^
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