引越しを機に、ベッドから布団に変えました。布団生活にした理由や、寝室のビフォーアフター写真を載せています。
引越しは寝具を見直すきっかけにもなると思います。「ベッドと布団、どちらにしよう?」とか、「和室のある賃貸ってどうなんだろう?」と迷っている方などの参考になれば幸いです。
この記事の目次
賃貸中は布団。将来的にはベッドにしたい
将来自分たちの家を持つ時にはベッドを置きたいと考えています。ベッドの方が立ち上がるとき楽ですよね。歳を重ねたらきっとベッドにしたくなると思います。
ただ、賃貸暮らしの間は布団にしようと思っています。一番の理由は引っ越が楽・費用が抑えられるからです。
転勤による引っ越し費用は会社が全額負担してくれますが、個人的な理由による引っ越しは自己負担になります。
結婚して一緒に住み始めたときも布団だったので、レンタカーを借りて自分たちで引っ越しをしました。ベッドだと自力での引越しは難しそうです。
ベッドから布団に。寝室ビフォーアフター公開
寝室のビフォーアフター写真です。部屋(マンション)が違うので当然ですが、雰囲気が一気に変わりました。
ビフォー ベッドの寝室
上海のマンションでは備え付けのベッドで寝ていました。2LDKで、どちらの部屋にもベッドがありました。
アフター 布団の寝室
布団を敷きたかったので、物件探しでは和室があるマンションに絞りました。
収納時や洗濯の時に誰の布団か分からなくならないように、掛布団カバーは別の色にしています。
関連記事:タオルケットをコンパクトに収納しました。
しばらく毛布だけで大丈夫かな、と思っていたら急に夜も冷え込むようになったのですぐに掛布団を購入しました。
おわりに:和室×布団、気に入っています
久々に和室・布団生活に戻って新鮮な気分です。きちんとお手入れしながら布団生活を送りたいと思います。
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