無印良品の「ポーチとして使える撥水サコッシュ」の使い道とちょっとしたアレンジについて書いています。
使い方に応用が利くので気に入っています。
この記事の目次
無印良品「ポーチとして使える撥水サコッシュ」サイズ・素材
1年ほど前、無印良品の「ポーチとして使える撥水サコッシュ」を購入しました。
サイズは縦20×横24cmで、素材は表地・裏地ともポリエステル100%です。
カラーが豊富なので迷ったのですが、杢グレーを選びました。
ポリエステル100%で丈夫なので、裏返しにして時々洗濯機で洗っています。
それでも型崩れしたり毛羽立ったりすることもないです。
無印良品「ポーチとして使える撥水サコッシュ」使い道
「ポーチとして使える撥水サコッシュ」ですが、ショルダー部分を外すことができます。
ショルダー部分は長さの調節も可能。
私は主にバッグインバッグとして使っています。
また、機内で貴重品だけ手元に置いておきたい時にも、このサコッシュを使っています。
サイズ感は、スマホ・エコバッグ・手ぬぐいはんかち・財布(パスケース)を入れても余裕がある感じです。
(水筒や一般的な大きさの折り畳み傘は入らないです。)
横にして収納しても、余裕があります。
無印良品「ポーチとして使える撥水サコッシュ」プチアレンジ
無印のサコッシュにはマチがありません。
時々、マチがほしいと思うことがあります。
そこでマチがほしい時はステンレス製のクリップで、底面を留めています。
好きな幅でマチを調整できるのが良いです。
マチがあるとサコッシュが自立します。
また、パンパンに膨らんでいるように見えないです。
クリップがしっかりマチ部分を固定しているので、外れたりすることはないです。
マチをつけると、ショルダーにした時にコロンとした形になってイメージが変わりますね。
無印良品サコッシュは家族で兼用できる
無印のサコッシュは、家族で兼用できるデザインだと思います。
以前夫にショルダーバッグとして貸してあげたことがあるのですが、特に違和感はありませんでした。
無印良品「ポーチとして使える撥水サコッシュ」まとめ
以上、無印良品の「ポーチとして使える撥水サコッシュ」使い道とアレンジについてでした。
色々な使い方ができるのでおすすめです。