
缶詰の備蓄と残り野菜・お肉でスパイスカレーを作りました。
カレーをたくさん食べたいけど胃もたれしなくないとき、スパイスカレーがぴったりです。
作り方の流れや、レシピのリンクを載せています。
この記事の目次
参考にしているスパイスカレーのレシピ
スパイスカレーを作るときは、こいしゆうかさん・印度カリー子さんの著書『私でもスパイスカレー作れました!』のレシピをいつも真似しています。
詳しいレシピや、作り方の動画を下記の記事に載せています。
とても簡単なので、何度か作っているうちにレシピを見ずに作れるようになりました。
スパイスカレーの材料:缶詰の備蓄と残り野菜・お肉をスパイスカレーの材料

生トマトorトマト缶(パック)は必須です!
今回のスパイスカレーの材料は、缶詰の備蓄と残り野菜・中途半端に残っていたお肉を使いました。

セロリも入れてしまいます。

あいびき肉200g
「買っておいて良かったー」と、缶詰の備蓄によく助けられています。
スパイスカレーの作り方 流れ

スパイスカレーの作り方は簡単です。
玉ねぎを炒めて、

トマトを炒めつつスパイスと塩を入れる。

具材(野菜・肉)・水・ベース(今回は牛乳。基本のレシピではヨーグルト)を入れる。

10分煮込んだら完成!
ガス代を節約するためにシャトルシェフで煮込みました。

野菜を摂りたかったので、みじん切りにして沢山入れました。
30分も掛からずに、手作りのスパイスカレーが出来上がります。
美味しいのに、しっかり食べても胃もたれしないところが気に入っています。
備蓄缶詰と残り野菜で作る、スパイスカレー まとめ
以上、備蓄缶詰と残り野菜で作る、スパイスカレーについてでした。
具材を変えると違う味わいになるので、それを楽しみに毎回作っています。