旅行前日夕食は冷蔵庫に残っていた食材で済ませました。この日のメインは簡単なおでんです。写真付きで紹介しています。
シャトルシェフを使えば、火を使う時間は短くても手羽元・根菜が柔らかくなります。冷蔵庫の残り食材を消費するのにも、シャトルシェフが役立っています。
冷蔵庫の残り食材でおでん
今回は1泊2日の小旅行(行き先は群馬県)でしたが、いつも旅行前は冷蔵庫をできるだけ空にしておきたくなります。
今回入れた冷蔵庫の残り食材は、
- 手羽元
- 大根
- じゃがいも
- にんじん
- こんにゃく
の5つです。あと、鍋の底に昆布も入っています。
水を入れて醤油などで味付けし、中火にして沸騰させます。
アクをとりつつ3分ほど沸騰させたら火から下ろします。
2時間でほろほろ、ホクホクに
保温容器に移して2時間ほど待ちます。
2時間後、手羽元はホロホロ、根菜はホクホク、味が染みわたりました。
冷蔵庫の中でゴロゴロ余っていた食材で、簡単なおでんになりました。じゃがいもはちょっと型崩れしてしまいました。シャトルシェフの保温力はすごいなあと思います。
おわりに:冷蔵庫が空っぽになると気持ちがいい
練り物や卵も入っていない本当に簡単なおでんですが、お肉が入っているのでメインとしては満足感があります。
残った分は出発の日の朝に食べ切りました。出発前、冷蔵庫が空っぽだと気持ちが良いです^^